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ラブシェール法とは
ラブシェール法とはオンラインカジノ必勝法のひとつです
目標利益を決めてゲームを進める必勝法となっております
数列を用いる点では、モンテカルロ法や10ユニット法と非常に似ています
ラブシェール法を生み出したのはイギリスの数学者のヘンリー・ラブシェール
名前からラブシェール法とされています
数列を使って1ゲームごとに計算を行うので、慣れるまでは難しいですが
紙とペンを使って遊べるオンラインカジノならではのシステムベットです
ラブシェール法とは逆に逆ラブシェール法というののもあり
他のサイトではラブシェール法を逆ラブシェール法と
勘違いしてるところが多いので注意して下さい
適応するゲームの種類
賭け方が適応するのは、勝率が約50%、かつ勝利時に2倍の配当になるゲームとなります
- Black Jack(ブラックジャック)
- Baccarat(バカラ)
- Roulette(ルーレット)
などのゲームが適応するゲームになります
賭け方とルール
ラブシェール法は次のルールに従って賭けを進めていきます
- 目標金額を決める
- 目標金額を分割する
例)
$10の場合(1.2.3.4)
$20の場合(5.3.3.5.2.2)
$30の場合(10.10.10)
$50の場合(5.5.6.6.6.5.5.4.6.2)など
分割は自分の資金や目標金額や時間によって
好きに設定して大丈夫です
- 紙に分割した数字を書き出す
- 数列の両端を足したのを賭け金とする
- 勝ったら数列の両端を削除
- 負けたら賭け金を数列の右端に追加
- 数列が全てなくなったら目標金額達成
目標金額$10の場合
ゲーム数 | 数列 | BET額 | 勝敗 | 損益 |
1 | 1.2.1.2.1.2.1 | $2 | × | -$2 |
2 | 1.2.1.2.1.2.1.2 | $3 | 〇 | +$1 |
3 | 2.1.2.1.2.1 | $3 | 〇 | +$4 |
4 | 1.2.1.2 | $3 | × | +$1 |
5 | 1.2.1.2.3 | $4 | 〇 | +$5 |
6 | 2.1.2 | $4 | 〇 | +$9 |
7 | 1 | $1 | × | +$8 |
8 | 1.1 | $2 | × | +$6 |
9 | 1.1.2 | $3 | × | +$3 |
10 | 1.1.2.3 | $4 | 〇 | +$7 |
11 | 1.2 | $3 | 〇 | +$10 |
6勝5敗で目標金額に達成したことになります
メリットとデメリット
ラブシェール法のメリット
- 目標利益が明確なのでやめ時を見失わない
- 理論上は負けない
- 紙とペンが使えるオンラインカジノでは最適
ラブシェール法のデメリット
- 慣れてくるまでに時間がかかる
- 長期戦になりやすい
まとめ
- 理論上は勝てる
- 2倍配当のゲームで利用できる
- 紙とペンは必須
- 終了時に目標金額達成
- お金は大切に!!!